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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ お知らせ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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―変更内容―
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10月は全国の八百万の神様が、一部の留守神様を残して出雲大社(島根県出雲市)へ会議に出かけてしまうと考えられてきました。
その為、神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃるので「神在月」というわけです。
また、「神無月」の無を"の"と解して「神の月」とする説もありますが、「神無月」も「神在月」も、神々が集う大切な月という意味です。
年に一度、出雲大社に集まった神様たちは、人の運命や縁(誰と誰を結婚させようか)などを話し合います。遠く離れた者同士が知り合い、結婚するようなことがありますが、この会議の結果なのかもしれませんね。その為、出雲大社は縁結びの総本山でもあります。また、来年の天候、農作物や酒の出来なども話し合われているそうです。
出雲大社の祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。天を象徴する天照大神(あまてらすおおみかみ)に対し、大地を象徴する神様です。
大国主大神にはたくさんの子どもたちがおり、その子どもたちを全国各地において国を管理させました。そして、子どもたちが年に一度出雲大社に戻り、その年の報告や来年の相談をしたのです。やがて、他の神様も一緒に出雲に集まるようになったといわれています。
では10月は島根県以外に神様はいないのでしょうか?
いいえ、全ての神様が出雲に出かけてしまうのではなく、留守番をする神様がいます。
代表的な神様が「恵比須神」(えびすしん)。またその他には「金毘羅神」(こんぴらしん)、「竈神」(かまどしん)、「道祖神」(どうそじん)などがいます。
こうした留守神様を祭るために、十月に「恵比須講」(えびすこう)を行う地方も多くあります。
多くの神様が留守の間にも、ちゃんと留守神様として私たちを守ってくれているのですね。
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◎◎◎10月の暦・祝日◎◎◎◎
6日(日曜) みどりの会(※)
8日(火曜) 寒露(二十四節気)
14日(月曜) スポーツの日(祝日)
21日(月曜) みどりの会(※)
23日(木曜) 霜降(二十四節気)
27日(日曜) 川の生きもの調査 鹿島川(※)
(※)は、メダカの会が主催します。
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(10月14日 東京)
※旧9月12日 友引
◆日出 5:47
◆日入 17:07
◆月出 15:20
◆月入 1:28
◆月齢 11.3
10月です。味覚の秋、美味しいものたくさん食べたいですね。今年はサンマ漁が好調みたいですね。ここ数年不漁で高級魚化して、獲れてもエンピツみたいに細く、食べたらかわいそうに思ったりしました。ことしは、まるまると太ったサンマを食べたいです(笑)。
◆◆◆ 10月の天気予報 ◆◆◆
10月12日から1ヶ月 (2024年10月10日発表)
期間の前半は、気温がかなり高くなる見込みです。
<予想される向こう1か月の天候>
天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。
向こう1か月の平均気温は、高い確率80%
向こう1か月の降水量は、平年並または多い確率ともに40%
向こう1か月の日照時間は、平年並または少ない確率ともに40%
週別の気温は、1週目は、高い確率80%
週別の気温は、2週目は、高い確率80%
週別の気温は、3~4週目は、高い確率60%
(関東甲信)
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10月13日(日曜日) 今日は晴れるかな?
今日の 天気は? (東京)
晴れ 降水確率 10%
最高気温26℃ 最低気温17℃ 湿度 50%
北東の風 2m/sです。(14時)
んーーーーーーー!! と伸びをしながら空を見上げると、青い空に白い雲が映えています。まさに秋晴れ、気持ちのいい日曜日、3連休の中日です。気温は26℃まで上がり高いですが、湿度が低い(50%)ので、カラッとしてます。肌もサラサラしてますよ。この晴れのお天気、明日の連休最終日(14日)まで続きます。
先日、生サンマを塩焼きにして食べました。大きさはまあまあで、値段は200円と少し高めでしたが、適度に脂がのってお味は上々で美味しかったです。ことしのサンマ漁は好調と話していました。いままでの分を取り返すようにいただいてみたいです(笑)。
最近のたろやまの郷
10月12日(土曜) 11:00
稲刈りが終り、田んぼには二番穂が成長していました。秋晴れの週末です。
田んぼアートですが、稲穂(古代米)と雑草がびっしり、絵がぼやけましたね(笑)。
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楽しい投稿、待ってますよー!!
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2024年10月13日(日曜日) 13:00 気象衛星の画像
全球の画像
日本の画像
?????????? 今日は何の日? ??????????
10月13日 豆の日
東京都港区赤坂に事務局を置く一般社団法人・全国豆類振興会が制定。
日本には陰暦の9月13日に「十三夜」として名月に豆をお供えし、ゆでた豆を食べる「豆名月(まめめいげつ)」という風習があった。日付は暦どうりの「十三夜」とすると毎年日付が大きく変動してしまうので、新暦の10月13日とした。豆類に関する普及活動などを行う。記念日は2010年(平成22年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
いにしえより旧暦の8月15日の「十五夜」と9月13日の「十三夜」に月を愛でる月見の風習がある。今では月見のお供えといえば「月見団子」だが、昔はちょうどその頃収穫される作物として十五夜には「里芋」を、十三夜には「豆」をお供えして食べる習わしがあった。そのため、十五夜は「芋名月」、十三夜は「豆名月」とも呼ばれる。
全国豆類振興会では「豆の日」普及推進協議会を組織し、「豆の日」の料理教室やイベントなどを通じて、健康に良い、栄養豊かな豆類をもっと生活に取り入れてもらうための普及・啓発活動に取り組んでいる。
豆(bean)とは、マメ科植物の種子のことで、特に食用・加工用に利用される大豆、インゲンマメ、ヒヨコマメ、アズキ、ラッカセイなどの総称である。
豆は人類の農耕文明において、穀物と同じように、長い期間にわたって作物となってきた歴史がある。現在100ヵ国以上で栽培される食用の豆として、インゲンマメが最大の生産量を誇る。そのインゲンマメは、メキシコで紀元前4000年頃のものが見つかっており、メソアメリカが原産と考えられている。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ お知らせ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
現在、お知らせする情報はありません。
/_/_/_/_/_/_/ 活動のご紹介 もくじ/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※ タイトル日付け(カッコ内)は、ホームページにご紹介(掲載)した日です。
※最新newsは、直近、一週間以内に掲載を示したものです。
◎ 9月22日めいわ第二調整池で生きもの調査(10月9日) (最新news)
◎ 10月5日たろやま稲の脱穀(10月8日) (最新news)
◎ 9月のたろやまの野鳥観察(10月7日) (最新news)
◎ 9月20日山梨小5年生小名木川生きもの調査(9月21日)
◎ 9月16日みどりの会活動報告(9月18日)
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◇ ホームでご紹介した情報は、各ページに継続して掲載します。
◇ ご意見やご要望などをお聞かせ下さい。
お問い合わせ・ご要望のページからお願いします。
10月9日 9月22日めいわ第二調整池生きもの調査
9月22日(日)、めいわ第二調整池で生きもの調査を行いました。
強風のなか、生きもの調査が大好きな親子が参加して、生きもの探しに挑戦しました。
10月8日 10月5日たろやま稲の脱穀
たろやまの郷の稲作、脱穀、完了。
9時ごろ、雨が降っていないので脱穀を開始。
その後、パラパラと小雨が降り始め、少しづつ雨量が増えてきましたが、午後1時には市民田んぼの稲、田んぼの会の稲とも脱穀を完了しました。
この後籾摺りを行いますが、それぞれ推定200kg弱、100kg強の収穫です。
順調に行くと明日(6日)の日曜日に籾摺りを終了します。
参加者、田んぼの会と合同で約5時間
ご苦労様でした。新米が楽しみですね。(任海)
9月21日 9月20日山梨小5年生小名木川生きもの調査
9月20日、山梨小学校5年生、生徒16名が小名木川で生きもの調査の校外授業を行いました。メダカの会が学校からの要請を受け、授業を支援しました。
授業の様子を小学校の学習支援ページでご紹介しています。
9月18日 9月16日みどりの会 活動報告
9月16日(月曜)、みどりの会、活動を行いました。